サルモネラ菌感染症状

サルモネラ菌に感染したら最も怖いのがその症状。嘔吐に下痢、腹痛などの症状が現れ、心身ともに相当なダメージを受けます。
ノロウイルスよりも感染したくない!という方も多いですよね。人から人へとうつるのではあればさらに恐怖!サルモネラ菌の感染症状も一緒にご説明しましょう。

 

サルモネラ菌による中毒症状について

 

サルモネラ菌による中毒症状は主に急性胃腸炎のような「嘔吐」「下痢」「腹痛」といった症状で、「発熱」を伴う場合もあります。

 

@腹痛は高レベル!腹痛耐性が無い方は要注意!

 

サルモネラ菌に感染すると潜伏期間を経て様々な中毒症状が現れます。中でも多いのが「腹痛」。ちょっとした時のような腹痛では無く、それの何倍もの強い痛みが襲ってきます。高レベルの腹痛が長いと4日ほど続くので相当な精神力が必要となります。一度おさまってもまた痛くなるというリズムを繰り返し、家の中で歩き回る事も困難。

 

A下痢は水のごとく!血便が出ることも!?

水が流れる

 

滝サルモネラ中毒による下痢は水っぽい事がほとんどで、トイレから出られなうなったという方も少なくありません。また、場合によっては膿が混ざっていたり、血便になったりする事もあるのでサルモネラ菌に感染している事を知らなくても、下痢の具合で何らかの中毒を起こしていると気付きます。下痢にはたくさんのサルモネラ菌が潜んでいるので、トイレに入った後はしっかりと消毒・清掃しましょう。

 

B発熱はインフルエンザ並み!食あたりと侮る事なかれ!

 

サルモネラ菌感染症状の程度は人それぞれですが、発熱を伴う場合は39度前後まで熱が上がります。普通の風邪よりも発熱するので、ただの食あたりと侮るのは大変危険です。それに加え、激しい下痢や嘔吐、腹痛の症状が出るため安静にしていないと何日も発熱と戦うはめになってしまいます。ちなみにサルモネラ菌の殺菌方法のサイトもあります。







サルモネラ菌はどうすると感染しやすくなるの?

サルモネラ菌は主に食品(卵・肉)や動物の糞から感染します。なので、「食品をよく加熱しなかったり」「ペットの糞始末の後に手を洗わなかったり」すると感染しやすくなります。食品の場合、調理に使った包丁などもきちんと殺菌しないと感染率はグンと高まります。

 

人から人へ感染する事はほとんどありませんが、サルモネラ菌に感染した人の下痢や嘔吐から二次感染することはあります。
サルモネラ菌は目に見えるものでは無いので、日頃からの対策が大切です。流行時期は特に身の回りを清潔に保つようにしましょう。

 

「サルモネラ菌は怖い・・・」とよく聞きますが、どんな菌なのか?どのように感染するのか?知らない方も結構多いんですね。サルモネラ菌に感染しない為にもきちんとした知識を頭に入れておくようにしましょう!

 

サルモネラ菌とは?気になる潜伏期間や感染原因

 

サルモネラ菌はニワトリやイヌ、ネコ、淡水魚、豚、昆虫などが持っている細菌の一種で、自然界に当たり前のように分布しています。特にニワトリや豚などはよく食品加工されるので、私達の食生活とまったく無関係という訳では無いのです。

 

サルモネラ菌の潜伏期間

 

・どれくらいの潜伏期間があるの?

 

サルモネラ菌の潜伏期間は「およそ2日間」。正確には8〜48時間と言われていますが、遅いと96時間・約4日経ってから発症するというケースも少なくありません。感染してからすぐに発症する訳では無いので、見た目は健康な状態でもサルモネラ菌を保菌している可能性があるのです。感染経路はいくつかありますが、保菌している人からの二次感染も注意する必要があります。

 

・感染原因は何?感染力は強いの?

 

にわとり先ほども説明しましたが、サルモネラ菌を持っているのはニワトリや豚、牛などの家畜も含まれており、それらの卵やお肉から感染するケースが多く、特に卵は「卵かけご飯」や「半熟卵」など生の状態で口にする事があるので気をつける必要があります。直接食品を食べていなくても調理に使った包丁やまな板、手なども感染原因となります。半熟の卵やレアの牛肉・豚肉料理は美味しいので好きだという方もいますが、今一度よく考えて食べるようにしましょう。

 

また、食品だけでなく「ペットのフン」や「発症した人」からも感染する可能性があります。ペットとして人と接する機会の多いイヌやネコ、カメのフンにももちろんサルモネラ菌は潜んでいます。もし、ペットを飼っていなくても発症した人のお世話をする際は気をつけなければいけません。

 

感染原因となる発症した人の吐しゃ物・下痢の処理は慎重に、パンツやタオルなどの洗濯物もきちんと消毒するようにしてください。細菌では手軽に次亜塩素酸水等が購入できるので(次亜塩素酸500pmぐらいが高濃度)ご活用頂けると思います。

 

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そして「サルモネラ菌を保菌している人」も感染原因となる場合がある事を忘れずに。

 

感染力はサルモネラ菌それぞれで、強い菌もいれば弱い菌もいます。人から人へと伝染病のようにうつる事はほとんどありませんが、感染力の弱いサルモネラ菌でもお年寄りの方や小さなお子さんの場合、重症化する事があります。
すぐには発症しないサルモネラ菌感染症。潜伏期間も8時間から96時間程度とバラつきがあるので二次感染の危険がありますが、できるだけ感染しないように感染原因に気をつけて生活するようにしましょう。



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